内容紹介

日本映画の鬼才、待望の初の自伝。大正15年生まれ、昭和、平成と軌を一にした半生、特に戦後日本が豊かさを追求する陰で「時代から捨てられた人」たちを撮り続けてきた監督人生は戦後日本人の裏面史とも重なる。

おすすめポイント

日本映画の鬼才、待望の初の自伝。大正15年生まれ、昭和、平成と軌を一にした半生、特に戦後日本が豊かさを追求する陰で「時代から捨てられた人」たちを撮り続けてきた監督人生は戦後日本人の裏面史とも重なる。