日本の銀行
価格 |
913円(税込) |
ISBN |
9784532110758 |
発行日 |
2005年10月17日 |
著者名 |
笹島 勝人 著 |
発行元 |
日本経済新聞出版 |
ページ数 |
194ページ |
判型 |
新書判 |
内容紹介
不良債権処理が一段落し、攻めの時代へ。勝ち残る条件は「資本の規模」か「徹底した地域密着」か。業態の垣根を越えた「金融コングロマリット」誕生の可能性が高まる今の状況を分析、日本の銀行が採るべき戦略を描く。おすすめポイント
不良債権処理が一段落し、攻めの時代へ。勝ち残る条件は「資本の規模」か「徹底した地域密着」か。業態の垣根を越えた「金融コングロマリット」誕生の可能性が高まる今の状況を分析、日本の銀行が採るべき戦略を描く。