内容紹介

発明の対価は誰が決めるのか。ものづくりの主役である技術者たちは十分に報われているか。発明対価裁判は、一部の異端児が起こした一過性のブームではない。「知財の時代」の組織と個人のあり方そのものを揺さぶる。

おすすめポイント

発明の対価は誰が決めるのか。ものづくりの主役である技術者たちは十分に報われているか。発明対価裁判は、一部の異端児が起こした一過性のブームではない。「知財の時代」の組織と個人のあり方そのものを揺さぶる。