作家が死ぬと時代が変わる 戦後日本と雑誌ジャーナリズム 価格 2,420円(税込) ISBN 9784532165611 発行日 2006年07月21日 著者名 粕谷 一希 著 発行元 日本経済新聞出版 ページ数 320ページ 判型 四六判 Facebook facebook Twitter twitter URLコピー URLコピー URLをクリップボードにコピーしました 内容紹介 「中央公論」の名編集者として言論をリードしてきた著者が語る戦後日本言論史。日本の言論を大きく変えたのは三島由紀夫と司馬遼太郎の死だった。論壇・文壇の来し方を振り返り、なぜ、今言葉に力がないのかを問う。おすすめポイント「中央公論」の名編集者として言論をリードしてきた著者が語る戦後日本言論史。日本の言論を大きく変えたのは三島由紀夫と司馬遼太郎の死だった。論壇・文壇の来し方を振り返り、なぜ、今言葉に力がないのかを問う。