「数」の日本史 われわれは数とどう付き合ってきたか 価格 943円(税込) ISBN 9784532194000 発行日 2007年06月04日 著者名 伊達 宗行 著 発行元 日本経済新聞出版 ページ数 336ページ 判型 A6判 Facebook facebook Twitter twitter URLコピー URLコピー URLをクリップボードにコピーしました 内容紹介 「ひい、ふう、みい」はいつ頃から「いち、に、さん」に変わったのか? 九九が日本人の常識になった時期は? 縄文から現代まで日本の数文化を形作ってきた様々な場面を、独自の視点から明快に描いた、知的冒険の書。おすすめポイント「ひい、ふう、みい」はいつ頃から「いち、に、さん」に変わったのか? 九九が日本人の常識になった時期は? 縄文から現代まで日本の数文化を形作ってきた様々な場面を、独自の視点から明快に描いた、知的冒険の書。