内容紹介

岩崎弥太郎から盛田昭夫まで明治・大正・昭和の日本を代表する経営者14人の評伝集。成功の礎となった企業家精神・経営倫理・人間的魅力を探る。野中郁次郎、猪木武徳、堺屋太一ら第一級の研究者、作家が筆を競う。

おすすめポイント

岩崎弥太郎から盛田昭夫まで明治・大正・昭和の日本を代表する経営者14人の評伝集。成功の礎となった企業家精神・経営倫理・人間的魅力を探る。野中郁次郎、猪木武徳、堺屋太一ら第一級の研究者、作家が筆を競う。

06年5月刊行の単行本『経営に大義あり』を文庫化。骨太の経営者たちの考え方や生き方が満載。手軽な価格ながら重厚な内容です。