内容紹介

「理工系離れ」の加速は日本の競争力の根幹を揺るがす深刻な問題だ。「文高理低」構造の定着で変質した現場の諸問題を、大学(教育)改革をめぐる様々なエピソードとともに描き、ものづくり復権への道を模索する。

おすすめポイント

「理工系離れ」の加速は日本の競争力の根幹を揺るがす深刻な問題だ。「文高理低」構造の定着で変質した現場の諸問題を、大学(教育)改革をめぐる様々なエピソードとともに描き、ものづくり復権への道を模索する。

筆者は数学を基礎とするORの分野では世界的に評価される研究者で、日本の金融工学理論の第一人者。東工大などで工学系の教授として直に経験してきた「理工系離れ」の実態を、エピソードとともに赤裸々に描き出します。