内容紹介

取引するリスクをコントロールする手段として欠かせない「証券化」の仕組みをやさしく解説。改訂にあたっては、サブプライム問題の温床となったCDOと、証券化の何が問題だったのか、についても説明を拡充。

おすすめポイント

取引するリスクをコントロールする手段として欠かせない「証券化」の仕組みをやさしく解説。改訂にあたっては、サブプライム問題の温床となったCDOと、証券化の何が問題だったのか、についても説明を拡充。

数式を使わない説明がわかりやすいと好評だった初版に加筆し改訂。金融、財務にかかわるビジネスマン、学生などにおすすめの一冊です。