内容紹介

第19巻は、十代の前半から古典に親しみ、滞米生活を経て自らの文学と言葉の原郷を再確認した作家が、古典を現代に繋がるものとして書き下した独創的な現代語訳を収録。

おすすめポイント

第19巻は、十代の前半から古典に親しみ、滞米生活を経て自らの文学と言葉の原郷を再確認した作家が、古典を現代に繋がるものとして書き下した独創的な現代語訳を収録。

全25巻ご購読の方には、特製の<大庭みな子ドローイング・ブック「大庭みな子さんの絵」>(A4判、50~60頁予定)を全巻刊行後に進呈します。第1~3巻に挿し込みの応募専用ハガキに全44巻分の応募券を貼付の上、ご応募ください。