内容紹介
民主党が発案した公開会社法とは何か、何故必要とされているのか? 従業員の経営参加、親子上場の規制など様々な問題をはらんでいるそのねらいと課題を、法学、経済学、市場研究者が縦横無尽に語り尽くす。おすすめポイント
民主党が発案した公開会社法とは何か、何故必要とされているのか? 従業員の経営参加、親子上場の規制など様々な問題をはらんでいるそのねらいと課題を、法学、経済学、市場研究者が縦横無尽に語り尽くす。公開会社法の論点とインパクトを中立の立場から議論する初めての書籍です。
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価格 | 2,420円(税込) |
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ISBN | 9784532354275 |
発行日 | 2010年06月22日 |
著者名 | 宍戸 善一 著、柳川 範之 著、大崎 貞和 著 |
発行元 | 日本経済新聞出版 |
ページ数 | 240ページ |
判型 | 四六判 |