内容紹介
未知への憧れと恐怖。接触と体験。その経過を体で理解して喜ぶ。このような人生を送ってこられたのも、全てはジャズのおかげ―日本を代表するジャズピアニストが自ら古稀を記念して贈る初の「ベスト盤」自伝エッセイ集。おすすめポイント
未知への憧れと恐怖。接触と体験。その経過を体で理解して喜ぶ。このような人生を送ってこられたのも、全てはジャズのおかげ―日本を代表するジャズピアニストが自ら古稀を記念して贈る初の「ベスト盤」自伝エッセイ集。第1部は日経本紙連載「私の履歴書」、第2部は78年から2011年までおよそ30年間にわたり35冊のエッセイ集に収められたエッセイの中から選抜きの自伝的エッセイを抜き出して編んだ初のベストセレクションです。