内容紹介

「世界のNINAGAWA」として演劇界を越えて日本のカルチャーシーンをリードし続ける“パンクじじい”の自伝。本書のためのロングインタビューに加え、年譜など資料も充実しており、文字通り、蜷川本の決定版!

おすすめポイント

「世界のNINAGAWA」として演劇界を越えて日本のカルチャーシーンをリードし続ける“パンクじじい”の自伝。本書のためのロングインタビューに加え、年譜など資料も充実しており、文字通り、蜷川本の決定版!

数多くの蜷川本の中でも自著は93年刊行の『千のナイフ、千の目』のみ。その後の活躍ぶりを考えると初の自著と言える作品であり、蜷川本の決定版といえる。