内容紹介

1961 年、米国で醤油の店頭販売を手伝っていた著者は、現地での醤油味の人気に驚いた。後に欧米やアジアに工場進出し、醤油の代名詞とまでなったキッコーマンの国際化の歩みを自ら振り返る。

おすすめポイント

1961 年、米国で醤油の店頭販売を手伝っていた著者は、現地での醤油味の人気に驚いた。後に欧米やアジアに工場進出し、醤油の代名詞とまでなったキッコーマンの国際化の歩みを自ら振り返る。

海外進出、グローバル経営のポイントなども加筆し、著者の経営哲学を率直に語る貴重な一冊です。