内容紹介

世界金融危機で大きく揺らいだ経済学への信任。何故このような事態になったのか、活路はあるのか。岩井克人、鶴光太郎、小林慶一郎などの第一人者が、経済学、経済政策の限界と可能性を明らかにする問題提起の書。

おすすめポイント

世界金融危機で大きく揺らいだ経済学への信任。何故このような事態になったのか、活路はあるのか。岩井克人、鶴光太郎、小林慶一郎などの第一人者が、経済学、経済政策の限界と可能性を明らかにする問題提起の書。

これらの経済学者が一堂に会する企画はほとんどない、貴重な一冊です。