内容紹介
投資家と企業の関係が「ROE」「資本生産性」を軸に根本から変わる。成長戦略の切り札として注目を集める日本版スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードのインパクトとこれからの変化を解説。おすすめポイント
投資家と企業の関係が「ROE」「資本生産性」を軸に根本から変わる。成長戦略の切り札として注目を集める日本版スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コードのインパクトとこれからの変化を解説。執筆陣は、中神康議(みさき投資社長)、小林慶一郎(慶応大学教授)、堀江貞之(野村総研上席研究員)、柳良平(エーザイ執行役)、上田亮子(日本投資環境研究所主任研究員)、杉浦秀徳(みずほ証券上級研究員)。