内容紹介

このままでは日本は再び世界の「周回遅れ」になってしまう?? 特許庁の審査のあり方から知財裁判所、企業の営業機密保護、著作権、コンテンツビジネスまで、知財改革の旗振り役が現状の問題と改革案を緊急提言。

おすすめポイント

このままでは日本は再び世界の「周回遅れ」になってしまう?? 特許庁の審査のあり方から知財裁判所、企業の営業機密保護、著作権、コンテンツビジネスまで、知財改革の旗振り役が現状の問題と改革案を緊急提言。

著者の荒井氏は元特許庁長官で第一次知財ブームの旗振り役。対談スタイルにすることで、わかりやすく問題のありかをレクチャーする。