内容紹介

世界同時株安、円高、原油急落、マイナス金利――。マーケットの動揺は何を示しているのか? 次に何が起きるのか?

おすすめポイント

英国、EU離脱、
円1ドル100円突破、世界同時株安、
リーマン・ショックの再来はあるか?!

止まらない中国からのマネー流出、
悪化するサウジアラビアの懐具合、
出口が見えぬ金融緩和競争、
世界を吹き荒れるポピュリズム旋風――
相場格言の通り、2016年は「騒乱の申年」なのか?
リーマン・ショックの再来はあるのか?
同時多発危機の現場から緊急報告。


[本書の内容から]

★「不思議の国のアリス」になった世界経済

★危機の核心は中国からのマネー流出

★日銀のマイナス金利政策、予兆の数々

★サウジの金融資産は5年で枯渇するとIMF

★カネ余りでもドルを調達できない日本の銀行

★「財政出動」に大転換したG20

★中国に走る英国の「お家事情」

★消費増税に耐えられなかった個人消費の謎

★トランプとサンダースの意外な共通点とは?

★カメレオン戦術をとるヒラリー・クリントン

★企業業績絶好調でも、賃上げや投資に回らない理由

★日本は第4次産業革命の波に乗れるか?