内容紹介

マイナンバーで「タマ選び」も変わる!? えっ、それ申告が必要だったの!? 元国税調査官にしか書けない税務調査や確定申告の真実。納税者が直面する落とし穴を数々紹介。

おすすめポイント

税務調査の真実を赤裸々につづった『税務署は見ている。』で5万部のベストセラーを放った著者が、一般納税者も陥りやすい落とし穴、税務署員の行動様式などを具体的なエピソードとともに記すプレミアシリーズ待望の最新作です。

「国税調査官はブログもしっかりチェックしている」「きちんと納税していても、調査官がやってくる反面調査とは」「住宅ローン控除、期待より戻りが少ないのは、なぜ?」「税務署は、無申告者を3年間泳がせる」「FXなど投資のもうけ、無申告だとどうなる」……。

身近な事例の数々を紹介するなかで、一般会社員も犯しがちな思わぬ申告ミス、ちょっとした出来心がややこしい事態に発展する様を多くの会話を交え、時にシリアスに、時にユーモラスに語り尽くします。

さらに、税務署の1年間のスケジュールに沿って、税務署員がどのような思考回路で、どのような行動を、いつ取るのかも明らかに。元国税調査官ならではの迫真のタッチで描きます。

いまや、税務署もIT化が進み、またマイナンバー制度の導入などにより、ますます不正がしにくくなる時代。いかに適正な納税が大切か、多くの事例を楽しく読みながら身につけられる一冊です。