内容紹介
行政書士試験の本格的学習を始める前に読んでおきたい「はじめの1冊」。法律初学者向けに試験の全体構造をわかりやすく解説。おすすめポイント
大型書店チェーンの行政書士・入門書部門で6年連続売上No.1(2012年11月から2018年8月)!初めて学習する人は、まず読んでおきたい「はじめの1冊」!
試験の全体構造がよくわかる、おすすめの入門書です!
●まずは全体像をおさえて土台作り
行政書士試験は、憲法、民法などの法令科目に加え、政治・経済・社会などの一般知識等も出題され、学習範囲が広いのが特徴。いきなり詳しく書かれた書籍で学習するのではなく、まずは試験の基本的な全体構造を理解することが重要です。本書では、行政書士試験そのものや憲法、民法などの各科目の全体像、そして体系をわかりやすくイメージできるようにしてあります。最初に全体像を押さえておくと、本格的な学習に入ったときの理解度に差が出ます!
●初学者にも安心、充実のガイダンス
行政書士の資格や試験概要はもちろん、法律の勉強方法や学習の進め方などを詳しく紹介。本試験日までに、いつ、何をやっておけばよいかを示した学習モデルプランや、学習の進み具合を確認できる、学習進度表も掲載してあります。
●イラストや図表が豊富
各チャプターの学習内容をイラストや関係図で紹介。ビジュアルでイメージできるので、そのあとの理解に差が出ます。文章だけではわかりにくい制度などは、図表にスッキリまとめてあります。
●身近な具体例が豊富
法律初心者でもイメージしやすい身近な具体例を多数掲載。具体的な場面を思い浮かべることで、法律への理解が深まります。
●合格後がイメージできる!
行政書士としてすでに活躍している先生方の業務と1日のスケジュールを紹介。合格後がイメージでき、いっそう勉強が楽しくなります!
●シリーズで使えば学習効果アップ!
『うかる!行政書士 総合テキスト 2019年度版』とリンク。本書から『総合テキスト』へスムーズに移行できます。