内容紹介

「弱くたっていい、間違ってもいい」
誰も使ってくれないプロダクト、接続先からアクセス拒否、
訴訟、サービス全停止の危機、仲間の反発、
ユーザーからの大反発、事業撤退。

胃がキリキリする“黒歴史"が、起業家をタフに変え、
強いチームと成功を生みだした。