内容紹介
■5年後の未来を見通す!現在、テクノロジーの世界ではかつてない変化が起きています。これまで画面の中や研究室にとどまっていた夢の技術が少しずつ現実の世界へと飛び出し、ビジネスや社会インフラを根底から変える実装のフェーズへと突入。人手不足、電力不足、気候変動といった様々な課題に対し、テクノロジーが具体的な解決策として現場に投入され始めています。
本書は、日経BPが発行する専門誌の編集長や総合研究所の専門家ら約50人の知見を結集。毎年秋に発行し、信頼を積み重ねてきた「100の技術」シリーズの最新刊。これからの世界を変えるかもしれない有望な技術を選定しました。AI、エレクトロニクス・モビリティー、環境・エネルギー、メディカルなど全7分野に及ぶ技術の動向を分かりやすく解説します。
■本書の三つの魅力
①未来のトレンドを決定づける旬のキーワードを分かりやすく解説!
それぞれの技術が何なのかを簡潔に表現した上で、どういうメーカーや研究所が現在何をしているのか、これから何をしようとしているのか、課題は何かといった内容を、取材を基に伝えます。
②ビジネスパーソン271人が選んだ「現在」と「5年後」の期待度ランキング!
独自調査に基づき、「今(2026年)、重要な技術」と「5年後(2031年)に重要性が高まる技術」をそれぞれランキング。足元で実用化が進む「顔認証決済」「ライブ翻訳」から、既存技術の限界を突破する「量子コンピューター」「世界モデル」まで、期待の技術がひと目で分かります。
③投資家のリアルな資金動向を示す「テクノロジー未来投資指数」!
日経BPとスタートアップデータベース「Zuva」が共同開発した、独自の投資指数を巻末に収録。市場の生きた資金の流れから、投資家が本当に成長を期待している隠れた有望技術と技術セクターを見極めるための手がかりが得られます。
■こんな方におすすめです!
・投資価値のある有望なスタートアップや先行技術を見極めたい投資家・アナリスト
・最新テクノロジーの全体像を網羅し、仕事の教養として身に付けたいビジネスパーソン
・志望業界の未来や成長領域をつかみ、面接・エントリーシートで差を付けたい就活生
激変するビジネスの世界を楽しみながら、生き抜くためのロードマップとして、ぜひ本書をご活用ください
<目次>
序章:2031年のテクノロジー期待度ランキング
第1章:AI(人工知能) ──フィジカルAI、AI駆動開発、プロテインAI
第2章:エレクトロニクス・モビリティー ── 光電融合、高温超電導、無人運転
第3章:環境・エネルギー ─ 大気水生成、全固体電池、無線給電道路
第4章:IT・通信 ──宇宙データセンター、世界モデル、量子コンピューター
第5章:建築・土木・素材 ──木造高層ビル、蓄電コンクリート、MOF
第6章:メディカル ──人工赤血球製剤、塗る遺伝子治療薬、デジタル治療
第7章:ライフスタイル・ワークスタイル ──AIコンパニオン、AIグラス
巻末:テクノロジー未来投資指数
