3月23日は「世界気象デー」。1950年のこの日、世界気象機関条約が発効したことを記念して制定され、毎年、WMO(世界気象機関)がキャンペーンを展開しています。WMOの母体となる活動の150 周年にあたる2023年のテーマは『世代を超えた気象、気候、水の未来』。日経BOOKプラスでも「気象」「気候変動」などに関する記事を数多く公開しており、「まとめ」ページを用意しました。この機会に改めてお読みいただければ幸いです。

(写真:Shutterstock)
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