博士号取得者数は他先進国を大きく下回り、デジタル競争力や英語力の世界ランキングも後退――かつての「教育大国」から、今や先進国の中では「低学歴国」となりつつある日本。その真因は一体どこにあるのか? どうすれば、競争力低下に歯止めをかけることができるのか? 日本経済新聞社編『「低学歴国」ニッポン』(日経プレミアシリーズ)より抜粋して解説します。(写真/Shutterstock)