1冊10分で読める書籍要約サービス「flier(フライヤー)」では現在4000冊以上の要約を提供、企業向けの「flier business」を通して多くのビジネスパーソンに活用されています。さて、どんな人が、どんな本の要約にアクセスしているのか。2025年上半期の「年代別」と「業界別」ランキングを算出しました。「今、読んでおくべき本」を選ぶ際に、ぜひお役立てください。

 まずは書籍要約サービス「flier」の2025年上半期「年代別」ランキングです(対象期間:2024年12月1日~2025年5月15日)。20代、30代、40代、50代、60代で、それぞれトップ10を算出しました。

■20代
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
3 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
4 人は話し方が9割 永松茂久 すばる舎
5 イシューからはじめよ[改訂版] 知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 英治出版
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス(著)、児島修(訳) ダイヤモンド社
こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
8 増補改訂版 いい人財が集まる会社の採用の思考法 酒井利昌(著)、坂本光司(監修) フォレスト出版
9 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
10 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
■30代
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
3 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
4 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
5 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
6 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
7 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
8 イシューからはじめよ[改訂版] 知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 英治出版
9 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス(著)、児島修(訳) ダイヤモンド社
10 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
■40代
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
3 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
4 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
5 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
6 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
7 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
8 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
9 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 けーりん(唐仁原けいこ) すばる舎
10 「悩まない人」の考え方  1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30 木下勝寿 ダイヤモンド社
■50代
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
3 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
4 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
5 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
6 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
7 「悩まない人」の考え方  1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30 木下勝寿 ダイヤモンド社
8 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 けーりん(唐仁原けいこ) すばる舎
9 ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」 坂本貴志 講談社
10 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
■60代
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
2 健康診断の結果が悪い人が絶対にやってはいけないこと 野口緑 日経BP
3 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
4 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
5 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
6 「悩まない人」の考え方  1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30 木下勝寿 ダイヤモンド社
7 老害脳 最新の脳科学でわかった「老害」になる人 ならない人 加藤俊徳 ディスカヴァー・トゥエンティワン
8 スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長が教える 脳が一生忘れないインプット術 星友啓 あさ出版
9 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
10 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所

しっかり話せるようになりたい20代

 全年代でランクインしたのは5作。そのうち20代~40代で1位を占めたのは『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著、ダイヤモンド社)。50代で3位、60代でも4位と幅広い層から支持を集めました。

 そのほか全年代でランクインした作品には『上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣』(鶴野充茂著、明日香出版社)と『こうやって頭のなかを言語化する。』(荒木俊哉著、PHP研究所)があり、年代を問わず「話す」ことへの関心の高さがうかがえます。中でも20代では『人は話し方が9割』(永松茂久著、すばる舎)と『頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!』(鶴野充茂著、三笠書房)もランクインして、「話す」関連がトップ10のうち5作。「しっかり説明できるようになりたい」という切実なニーズが見て取れます。

「老害」になりたくない60代

 50代の1位は『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(越川慎司著、クロスメディア・パブリッシング(インプレス))。20代~40代で3位、60代でも5位にランクインしています。『朝1分、人生を変える小さな習慣』(リュ・ハンビン著、小笠原藤子訳、文響社)も20代と50代で2位、60代で3位、20代と40代で3位と軒並み上位に入り、「仕事以外の時間」の過ごし方や生かし方への関心も、年代を問わず高いことが分かります。

 現場リーダーとして活躍する人が多い30代と40代の2位には『部下をもったらいちばん最初に読む本』(橋本拓也著、アチーブメント出版)がランクイン。60代では2位に『健康診断の結果が悪い人が絶対にやってはいけないこと』(野口緑著、日経BP)、7位に『老害脳 最新の脳科学でわかった「老害」になる人 ならない人』(加藤俊徳著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)がランクイン。このあたりは「年代別」ならではの関心の違いが分かり、面白いですね。

業界別ランキングは?

 次に、2025年上半期「業界別」ランキングです(対象期間:2024年12月1日~2025年5月15日)。「全業種」のほか「銀行・信用金庫・信用組合」「メーカー・製造業」「小売り・流通・卸売」「サービス業」「IT」「情報通信・広告」「官公庁・公社・団体・組合」で、それぞれトップ20を算出しました。

■全業種
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
4 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
5 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
6 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
7 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
8 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
9 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
10 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 山本憲明 明日香出版社
11 いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才 今井孝 すばる舎
12 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 嶋津良智 明日香出版社
13 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス(著)、児島修(訳) ダイヤモンド社
14 君たちはどう生きるか 吉野源三郎 岩波書店
15 仕事の「整理ができる人」と「できない人」の習慣 大村信夫 明日香出版社
16 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 けーりん(唐仁原けいこ) すばる舎
17 仕事のできる人がやっている減らす習慣 中村一也 フォレスト出版
18 読むだけで数字センスがみるみるよくなる本 深沢真太郎 三笠書房
19 なぜか好かれる「人前での話し方」 「堂々と話せる人」になると一生、得する! 岡本純子 東洋経済新報社
20 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
■銀行・信用金庫・信用組合
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
4 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
5 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
6 人は話し方が9割 永松茂久 すばる舎
7 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
8 朝の自分時間で人生はうまくいく 最高の朝とおだやかな夜をつくる45の習慣 早起きで人生を劇的に変える禅の教え 枡野俊明 主婦と生活社
9 「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン 池田千恵 日本実業出版社
10 仕事の「整理ができる人」と「できない人」の習慣 大村信夫 明日香出版社
11 いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才 今井孝 すばる舎
12 なぜか好かれる人の小さな習慣 有川真由美 毎日新聞出版
13 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
14 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
15 仕事のできる人がやっている減らす習慣 中村一也 フォレスト出版
16 さりげなく・嫌われずに「言い返す」力がつく本 もやもや解消&ストレス激減! 内藤誼人 三笠書房
17 なぜか好かれる「人前での話し方」 「堂々と話せる人」になると一生、得する! 岡本純子 東洋経済新報社
18 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
19 「悩まない人」の考え方 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30 木下勝寿 ダイヤモンド社
20 あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる ひすいこたろう ディスカヴァー・トゥエンティワン
■メーカー・製造業
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
4 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
5 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
6 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
7 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
8 君たちはどう生きるか 吉野源三郎 岩波書店
9 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 山本憲明 明日香出版社
10 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
11 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス(著)、児島修(訳) ダイヤモンド社
12 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
13 いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才 今井孝 すばる舎
14 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 けーりん(唐仁原けいこ) すばる舎
読むだけで数字センスがみるみるよくなる本 深沢真太郎 三笠書房
16 「悩まない人」の考え方 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30 木下勝寿 ダイヤモンド社
17 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 嶋津良智 明日香出版社
18 それ、パワハラですよ? 梅澤康二(著)、若林杏樹(マンガ) ダイヤモンド社
19 さりげなく・嫌われずに「言い返す」力がつく本 もやもや解消&ストレス激減! 内藤誼人 三笠書房
20 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
■小売り・流通・卸売
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
4 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
5 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
6 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
7 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 嶋津良智 明日香出版社
8 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
9 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 山本憲明 明日香出版社
10 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 けーりん(唐仁原けいこ) すばる舎
11 それ、パワハラですよ? 梅澤康二(著)、若林杏樹(マンガ) ダイヤモンド社
12 なぜか好かれる「人前での話し方」 「堂々と話せる人」になると一生、得する! 岡本純子 東洋経済新報社
13 仕事の「整理ができる人」と「できない人」の習慣 大村信夫 明日香出版社
14 「悩まない人」の考え方 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30 木下勝寿 ダイヤモンド社
15 君たちはどう生きるか 吉野源三郎 岩波書店
こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
17 読むだけで数字センスがみるみるよくなる本 深沢真太郎 三笠書房
18 いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才 今井孝 すばる舎
19 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
20 人は話し方が9割 永松茂久 すばる舎
■サービス業
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
3 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
4 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
5 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
6 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
7 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
8 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
9 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
10 なぜか好かれる「人前での話し方」 「堂々と話せる人」になると一生、得する! 岡本純子 東洋経済新報社
11 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 嶋津良智 明日香出版社
12 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 山本憲明 明日香出版社
13 いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才 今井孝 すばる舎
14 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス(著)、児島修(訳) ダイヤモンド社
15 イシューからはじめよ[改訂版] 知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 英治出版
16 読むだけで数字センスがみるみるよくなる本 深沢真太郎 三笠書房
17 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
18 「人生の質」を上げる習慣ライフハック100 内藤誼人 総合法令出版
19 自分の価値のつくりかた 安田雅彦 フォレスト出版
20 仕事のできる人がやっている減らす習慣 中村一也 フォレスト出版
■IT
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
3 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
4 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
5 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
6 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 山本憲明 明日香出版社
7 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
8 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
9 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 嶋津良智 明日香出版社
10 イシューからはじめよ[改訂版] 知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 英治出版
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス(著)、児島修(訳) ダイヤモンド社
12 がんばらない早起き 「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方 井上皓史 かんき出版
13 無駄ゼロ!自分時間が増える 超・時短ハック 鈴木真理子 明日香出版社
14 人は話し方が9割 永松茂久 すばる舎
15 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
16 君たちはどう生きるか 吉野源三郎 岩波書店
17 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
18 仕事のできる人がやっている減らす習慣 中村一也 フォレスト出版
19 メンバーが勝手に動く最高のチームをつくる プレイングマネジャーの基本 伊庭正康 かんき出版
読むだけで数字センスがみるみるよくなる本 深沢真太郎 三笠書房
■情報通信・広告
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
3 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
4 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
5 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
6 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
7 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
8 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
9 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 けーりん(唐仁原けいこ) すばる舎
10 会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン 古屋星斗 大和書房
11 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 嶋津良智 明日香出版社
12 メンバーが勝手に動く最高のチームをつくる プレイングマネジャーの基本 伊庭正康 かんき出版
13 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 山本憲明 明日香出版社
14 読むだけで数字センスがみるみるよくなる本 深沢真太郎 三笠書房
15 いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才 今井孝 すばる舎
16 仕事のできる人がやっている減らす習慣 中村一也 フォレスト出版
17 仕事の「整理ができる人」と「できない人」の習慣 大村信夫 明日香出版社
18 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
19 イシューからはじめよ[改訂版] 知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 英治出版
20 それ、パワハラですよ? 梅澤康二(著)、若林杏樹(マンガ) ダイヤモンド社
■官公庁・公社・団体・組合
順位 書籍名 著者名 出版社名
1 頭のいい人が話す前に考えていること 安達裕哉 ダイヤモンド社
2 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3 朝1分、人生を変える小さな習慣 リュ・ハンビン(著)、小笠原藤子(訳) 文響社
4 上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣 鶴野充茂 明日香出版社
5 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 山本憲明 明日香出版社
6 静かな退職という働き方 海老原嗣生 PHP研究所
7 部下をもったらいちばん最初に読む本 橋本拓也 アチーブメント出版
8 さりげなく・嫌われずに「言い返す」力がつく本 もやもや解消&ストレス激減! 内藤誼人 三笠書房
9 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール ビル・パーキンス(著)、児島修(訳) ダイヤモンド社
10 無駄をスッキリさせて、人生の質を高める 時間デトックス 吉武麻子 日本実業出版社
11 いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才 今井孝 すばる舎
12 頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る! 鶴野充茂 三笠書房
13 戦略的いい人 残念ないい人の考え方 けーりん(唐仁原けいこ) すばる舎
14 目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 嶋津良智 明日香出版社
15 【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方 山口 貴大(ライオン兄さん) KADOKAWA
16 こうやって頭のなかを言語化する。 荒木俊哉 PHP研究所
17 朝の自分時間で人生はうまくいく 最高の朝とおだやかな夜をつくる45の習慣 早起きで人生を劇的に変える禅の教え 枡野俊明 主婦と生活社
18 自分の価値のつくりかた 安田雅彦 フォレスト出版
19 「悩まない人」の考え方 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30 木下勝寿 ダイヤモンド社
20 イシューからはじめよ[改訂版] 知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人 英治出版

しっかり育ててくれる業種は?

 7つの業種すべてでランクインしたのは7作。年代別ランキングで上位だった作品が並びますが、中でも『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉著、ダイヤモンド社)は7業種すべてで1位を占め、業種も問わず高い支持を集めました。

 「全業種」総合で9位の『会社はあなたを育ててくれない 「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン』(古屋星斗著、大和書房)の業種別順位に注目すると、「小売り・流通・卸売」で4位、「メーカー・製造業」と「サービス業」で7位、「情報通信・広告」で10位、「IT」で15位、「銀行・信用金庫・信用組合」と「官公庁・公社・団体・組合」ではランク外。上位に来る業種は実際に「育ててくれない」からか、「育ちたい」と意欲的な人が多いからか、下位やランク外なのは「しっかり育ててくれる」からか、はたまた諦めの境地か……興味深いところです。

 さて、あなたの業種はどんな作品がよく読まれているでしょうか。「次の1冊」を選ぶ際の参考になれば幸いです。

(写真:maroke/stock.adobe.com)
(写真:maroke/stock.adobe.com)
2025年上半期 必読の1冊 from flierランキング

『頭のいい人が話す前に考えていること』
安達裕哉(著) /ダイヤモンド社/2023年4月18日刊

<おすすめポイント>

 「テクニック」だけでは、人の心は動かせない。じゃあ、どうすればいい? 結局、センス? 才能? 生まれ持った頭のよさ? いえ。必要なのは、話す前に立ち止まる勇気だ――本書の帯に書かれているキャッチコピーである。このコピーと書名の通り、本書は「頭のいい人が話す前に考えていること」を教えてくれる。

 著者はティネクト株式会社の代表で、累計1億2000万PVを誇るビジネスメディア「Books&Apps」の運営者でもある安達裕哉氏だ。安達氏は、デロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に新卒入社し、大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立した。これまで、だれもが知る上場企業だけでなく、さまざまな業種の中小企業も含め、実に3000社以上の経営者と向き合ってきたという。著者のコンサルタント時代のエピソードが豊富に紹介されているのも、本書の特長のひとつである。

 本書では、7つの黄金法則と5つの思考法が提示される。要約者にとって特に印象的だったのは、黄金法則のうちの一つ、「人はちゃんと考えて“くれて”る人を信頼する」だ。この法則を説明する例として、デートの相手から「この青の服と、白の服、どっちを買ったらいいと思う?」と聞かれたときの“正解”が示されている。さて、あなたなら何と答えるだろう?

 著者は本書の「はじめに」で「何度も読み返したくなる本」ではなく「読み返さなくていい本」を目指したと述べている。巻頭にある「話すたびに頭が良くなるシート」を切り取り、空欄を埋めて持ち歩くだけでOKだというのだ。そんなパフォーマンス抜群の本書、ぜひ手に取ってほしい。
(ライター:庄子結)

リンク>>『頭のいい人が話す前に考えていること』| 本の要約サイト flier

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