活字メディアがインターネットに代替され、あらゆる領域にAI(人工知能)が浸透していく中で、紙の本が生き残る1つの道は、「モノとしての本の価値」を高めていくことだろう。そこで、『デザインのひきだし』編集長で、紙や印刷加工関連の書籍を数多く編集してきた津田淳子さんに、紙の本の魅力について聞いた。造本・装丁の視点からのおすすめの本も挙げてもらった。(写真:鈴木愛子)