『外食を救うのは誰か』 の読みどころを、日経ビジネス編集部の鷲尾龍一が語ります。生活に身近な存在だからこそ気になる問題や事件も多い外食。「低採算」「ブラック職場」「閉店ラッシュ」は表層的な問題にすぎません。根本的な問題はコロナ禍前から変わっていませんでした。外食産業はなぜ「本当の問題」を先送りにしてしまったのか。経済誌の記者がキーパーソンを表から裏から徹底的に取材し、外食産業の構造と課題を解き明かす1冊です。

映像制作:DreamMovie

<内容紹介>
外食を救うのは誰か


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