クリス・ディクソンくりす でぃくそん
アンドリーセン・ホロウィッツ ゼネラルパートナー
クリス・ディクソンは2013年から、著名なベンチャーキャピタルであるアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)のゼネラルパートナーを務めている。a16zではオキュラス(後にフェイスブック、現メタ・プラットフォームズにより買収)やコインベースなどの企業に投資した。キックスターター、ピンタレスト、スタックオーバーフロー、ストライプなど、現在広く利用されている製品を提供する企業にも初期から投資している。また、同社の暗号資産部門であるa16z cryptoを創設し、指揮をとっている。2018年に3億ドルで始まったこの部門は、現在では暗号資産やブロックチェーン技術に特化し、70億ドル以上を運用する規模に成長した。2022年には、フォーブスが選ぶ世界最高の投資家ランキング「ミダスリスト」で第1位に選ばれた。ディクソンはコロンビア大学で哲学の学士号と修士号を、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を取得している。また、2社のスタートアップ(それぞれマカフィーとイーベイにより買収)を創業した。オハイオ州で育ち、現在はカリフォルニア州に住んでいる。