内容紹介

虫がつく野菜は本当においしいのか、有機マークが付いていれば農薬の心配はないのか、「無添加」表示があれば安全なのか。
数ある情報の中からほんものを見分けるには?

農薬も肥料も使わない「自然栽培野菜」の普及に携わり続けた著者が語る、食を取り巻く衝撃の事実。
そして、自然の野菜に学ぶ真のナチュラルライフ、心地のいい暮らし方とは。

2010年に刊行し反響をよんだ日経プレミアシリーズ『ほんとの野菜は緑が薄い』に大幅な加筆を加え、リニューアル刊行!

目次

自然栽培のように生きる――リニューアル版刊行にあたって

プロローグ ほんとの野菜とは?

第1章 野菜は本来、腐らない

第2章 ほんものの野菜を見分ける
――農薬と、肥料について考えたこと――

第3章 肥料はなくても野菜は育つ
――土について考えたこと――

第4章 その野菜、命のリレーができますか?
――タネについて考えたこと――

第5章 「天然菌」という挑戦
――菌について考えたこと――

第6章 自然は善ならず
――自然界を見つめなおして思うこと――

第7章 野菜に学ぶ、暮らしかた
――自然と調和して生きるということ――