内容紹介

難関のコンクリート診断士試験は、この1冊で対策できる。過去問と予想問題で合格力を養成

コンクリート診断士は、日本コンクリート工学会が認定する民間資格です。近年耐用年数を超える構造物が増えていることから維持管理市場が広がってきており、注目を集めています。日経コンストラクションの調査では技術者が取得したい資格の上位に挙がっています。

【本書の特徴】
類書に比べた大きな特徴は、合否の分け目となる「記述式問題」への対策に力を入れている点。解答例の提示と解説だけでなく、文章作成のテクニックや効率の良い勉強法についても指南します。
○記述式問題:文章作成のテクニック、傾向と対策、解答作成のポイントを伝授
○択一式問題:過去問から傾向を分析、厳選50問で効率良く学べる
○「コンクリート診断士試験を知ろう」の章で、試験全体の理解を深められる
○2023年度試験の傾向を基に、2024年度試験に向けての勉強法を解説
○予想問題ほか記述式対策に役立つ実務の話題を紹介

【目次】
1 記述式問題対策
1-1 記述式問題攻略のコツ
 1. 高得点を取るために
 2. 答案作成のステップ
1-2 やってはいけない解答作成の悪い例
1-3 記述式問題の出題傾向
 1. 問題Ⅰ(建築分野)の出題傾向
 2. 問題Ⅱ(土木分野)の出題傾向
 3. 構造物別や劣化要因別に整理しよう
 4. 時系列にパターン化
1-4 記述式問題の解答例とポイント
 問題Ⅰ・建築(問題1~15)
 問題Ⅱ・土木(問題16~31)
1-5 記述式の予想問題と解答例

2 択一式問題対策
2-1 択一式問題攻略のコツ
2-2 択一式問題の出題傾向
2-3 択一式問題の解答とポイント
 コンクリートの変状(問題1~9)
 劣化メカニズム・評価・予測(問題10~19)
 調査・診断方法(問題20~39)
 補修・補強方法(問題40~48)
 その他(問題49~50)

3 コンクリート診断士試験を知ろう
3-1 コンクリート診断士試験の仕組み
 1. コンクリート診断士はどんな制度?
 2. 合格者数の推移
 3. コンクリート診断士とは
 4. コンクリート診断士の役割と活躍が期待される分野
 5. どんな知識が問われるのか
 6. 出題形式は?
 7. 想定合格ライン
 8. 時間配分のテクニック
 9. 解答作成で注意すること
 10. 関連情報を収集しよう
 11. 2024 年度試験の受験手続き
3-2 2023 年度試験の総括
<付録> 2023 年度四肢択一式問題[解答・解説付き]