内容紹介
自分から動こうとしない、教えた通りにできない、何度言っても変わらない‥‥「困った部下」の問題の多くは、本人の資質や上司の指導力ではなく「組織の構造」が原因となっている?
上司の「良かれと思って」の指導から部下の心が離れていくメカニズム、部下との関係を壊さずに相手の問題を指摘するテクニック、上司部下関係が凍り付いたときにどう対処するかなど、人事のプロが具体的なシチュエーションを例に、職場の人間関係に行き詰まりを感じるミドルマネージャーへ、新たな悩みの糸口を提示する。
目次
はじめに 部下が育たないのは「何」のせいなのか第1章 「困った部下」が生まれる構造
第2章 なぜ「何回言っても育たない」のか
第3章 「育てる」のをやめ、代わりに上司がすべきこと
第4章 「困った部下」を生み出す組織の真の問題
第5章 人が「勝手に育つ」組織を作るために
