「日経の本」の注目書籍の書店イベントやフェアの情報をお届けします。
発売後たちまち増刷!累計3.5万部の『森岡毅 必勝の法則』が各書店にて拡販中!
再生の旗手、希代のマーケターとして知られる森岡毅氏の強さの根源を日経ビジネス記者が徹底解剖した『森岡毅 必勝の法則』が話題です。各書店での展開も強化しています。
本書は第三者である記者の客観的な視点で、森岡氏だけではなくその周りの役員や社員にも焦点を当て、なるべく行動の背景までわかるように書いた「森岡氏とその仲間たちの物語」です。
テーマパークの再生から食品のリブランディングまで、あらゆる領域を手掛けて結果を残し続けている森岡氏。開業ブームが去った後に長らく苦戦を強いられていたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、森岡氏の入社後のマーケティング戦略で、入場客数が右肩上がりで増えていきました。映画専門のテーマパークからの脱却を推進した森岡氏の戦略に対して、新聞各紙は当初批判的でしたが、そんな批判をものともせず、入場客数は増え続け、批判の声は皆無になります。
その後、森岡氏はUSJを退社し、100人のマーケターが集う異能集団「刀」を創業。記者は、刀の驚きの要素を読者にも届けたいと、森岡氏だけでなく内部の動きまでリポートしています。取材を進める中で「数学マーケティング」を中心とした独自のノウハウ、USJ時代に一度白紙になった沖縄のテーマパーク構想に再挑戦する森岡氏の執念にも驚かされます。
森岡氏と刀が手掛ける沖縄のテーマパーク『ジャングリア沖縄』は、いよいよ2025年7月開業が発表されました。そのマーケティング手法に、今後ますます目が離せません。ぜひ本書を店頭で手に取り、森岡氏の何事も勝ちきる、やりきるためのヒントを見つけてみてはいかがでしょうか?
もし、日本が戦争に巻き込まれるとしたら? 『2030年の戦争』が発売即重版に
気鋭の軍事研究者である小泉悠氏と山口亮氏が、中国の軍備拡大、北朝鮮の核開発、ロシアのウクライナ侵略などを背景に、今から10年後の2030年代の戦争を見通す『2030年の戦争(日経プレミアシリーズ)』。初動好調につきまして、発売後即重版となっています。
本書では、2030年代、日本が戦争に巻き込まれるとしたらどんな事態に陥るのか、実際にミサイルが飛んで来たらどうするのかなど、もっとも可能性の高いシナリオについて徹底議論しています。
山口氏は、この先10年のメインシナリオとして、日本にはどういう戦争のリスクがあるのか、朝鮮半島や台湾海峡の有事において日本に直接的な攻撃がなかったとしても、周辺海域、空域の交通が遮断されるだけで、日本経済や国民生活に大きな影響を及ぼすと予測します。
小泉氏は、ミサイルが飛んできてJアラートが鳴ったら何をすればいいのかというテーマにおいて、防衛についてあまり関心を持たなくても大丈夫な世の中を維持することが安全保障政策の究極の目的ではあるものの、もう、そうは言っていられない現実について語ります。
有事に対する私たちの対応と準備について、基本的な知識を広めることが重要なのかもしれません。風雲急を告げる日本の安全保障環境について、ぜひ書店店頭にてご確認ください。
期待の新刊!!『世にもふしぎな法律図鑑』
ビジネスの現場、学校、町中……私たちが過ごす日常には、さまざまな法律があふれています。しかし、中には「この法律や判決はおかしくない?」と、驚きやとまどいの声があがることも。今回、そんな不可解な法律の正体を教える新刊書籍『世にもふしぎな法律図鑑』をご紹介します。
本書では、現役弁護士が日常に潜む「ふしぎな法律」をピックアップ。ゆるいイラストを添えてその趣旨を解き明かします。誰かに話したくなる変わった法律はもちろん、ニュースやビジネスをより深く理解するためのヒントになる法律も多数紹介しています。
日常のそこかしこで法律に対して不可解さを感じ、引っかかりがあったとしても、法律の方から歩み寄ってきてくれることはありません。「法律がおかしい」「社会がおかしい」といったフラストレーションを抱えたまま、不信感を募らせて警戒心を持っている方もいるでしょう。本書はそんな方、特に予備知識がない方にも法律のプロが持つ視点を簡単に知ってもらい、おかしさや面白さ、正しさ、間違いを理解できるように書かれています。
ぜひ書店に足を運び、あなたの身の回りにある「ふしぎな法律」の世界をのぞいてみませんか?
構成/真田泉(日経BP リテールマーケティング部)


