「日経の本」の注目書籍の書店イベントやフェアの情報をお届けします。
『企業変革のジレンマ』が2024年下半期の「TOPPOINT大賞」で大賞受賞!
新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT(トップポイント)』が、2024年7月号~12月号で紹介した60冊の中から、1万名以上の定期購読者を対象とした定例の読者アンケートでベストビジネス書を選ぶ、2024年下半期「TOPPOINT大賞」(第41回)を発表しました。
「日経の本」からは、宇田川元一著の『企業変革のジレンマ』が大賞を受賞。酒井大輔著の『進撃のドンキ』が2位、今井むつみ著の『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』も6位と大健闘いたしました。
賞の決定に伴い、2月1日から約1カ月間、丸善ジュンク堂書店、文教堂、未来屋書店の主要大型店45店舗にて「TOPPOINT大賞受賞書籍フェア」が開催され、店頭を盛り上げました。
読む人の知的好奇心を刺激し、新たな視点や意欲の創出を促すため、数多くのビジネス書が日々出版されます。読者自身が、価値があり有益であるなど明確に判断されたビジネス書から、新しいアイデアをうまれ、実際にビジネスに結びつくこともあるのかもしれません。自身の仕事、活躍の場が開くきっかけを探しに、ぜひ書店にお立ち寄りください。
イタリア人、フランス人に続き、新刊『オランダ人のシンプルですごい子育て』が発売!
幸せな生き方をヨーロッパから学ぶ、日経ビジネス人文庫の好評シリーズから、イタリア人、フランス人に続き、オランダ人の子育てに関する新刊『オランダ人のシンプルですごい子育て』が発売されました。
既刊の『最後はなぜかうまくいくイタリア人』ではイタリア人の人生観・仕事観とその生態を痛快に分析、『フランス人はなぜ好きなものを食べて太らないのか』ではフランス人に教わる、賢く食べて優雅に生きるためのライフルールを紹介しましたが、本書『オランダ人のシンプルですごい子育て』では、ユニセフの調査で「子ども幸福度世界一」と発表された、驚きのオランダメソッドが書かれています。
アメリカ、イギリスから移住した2人の著者は、自由奔放に見えて、学力も幸福度も高いオランダ式育児に驚き、安易にモノを買いあたえないなど、質素ながら豊かな生活習慣に注目します。
オランダでは、実に95%以上の子どもが自分自身が幸せであると認識しており、子育てをするには間違いなく良い国であると強調されています。朝食にチョコ・塾なし・宿題なしで学力は世界トップ層。世界中の親が知りたがる、手をかけず「自分の頭で考える力」を伸ばす、育児法にご注目ください。
シリーズ累計300万部、『自分の親に読んでほしかった本』著者の最新刊が発売!
フィリッパ・ペリー氏による世界的ベストセラー『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』は発売から1年以上経過する中、「涙なしでは読めない」「自分の親に対しても許せる気持ちになった」など、SNSを中心に大反響を呼びました。今回、大人の人間関係の問題に特化した待望の続編『身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本』が発売となり、好評の既刊と同様、続々と共感の声が寄せられています。
本書では、トラウマ、愛着、境界線など、心理学の基本的な考え方に基づいてさまざまな人間関係の悩みを読み解き、私たちが大切な人とよりよい関係性を築くための考え方や行動のヒントを示していきます。
相手も自分も幸せになる自己主張のしかたから、ストレスや不安の管理方法、人間関係をよくするための実践的アドバイスまで内容も充実。本書のねらいは、幼いころに身につけた価値観や適応方法を理解して、役立っているものは何か、更新したほうがよいものは何かを自覚し、理解できるようになるところにあります。
人生の難局を乗り越え、幸せをかなえるための新習慣を始めてみるのはいかがでしょうか? ぜひご確認ください。
構成/真田泉(日経BP リテールマーケティング部)


