「日経の本」の注目書籍の書店イベントやフェアの情報をお届けします。
企業・業界分析、投資、就活の定番書『日経業界地図 2026年版』が発売に
2025年8月20日、就活生からビジネスパーソンまで幅広い層に支持を受けている『日経業界地図』最新版が発売されました。
業界の勢力図や企業間の関係性を地図のようにわかりやすく解説する本書は、企業研究やマーケティングリサーチ、投資をする人たちに必携の1冊になっています。8月20日の発売に先がけて、各書店では先行展開が行われました。書店でも大注目の1冊です。
2026年版は、注目の新業界・テーマを新たに加え、過去最多となる201業界4900企業・団体の情報を収録。さらに、未来を見据えた巻頭の3大特集は必見です。
1つ目の特集では、日経BPの編集長50人が語る「未来をつくるテクロジー」として、有望な100の技術をご紹介。2030年に期待できる技術の上位51件をランキング形式で発表し、明日をつくる新材料の最前線にも迫ります。
2つ目の特集では、世界シェアNo.1を誇る71品目を完全掲載。競争の激しい生成AI分野、中国勢の躍進が続く自動車関連分野や携帯通信インフラ分野など、世界市場における主要な商品・サービスの最新シェアがわかります。
3つ目の特集では、日経業界地図を使いこなすノウハウを伝授します。自社の立ち位置を知ることができるフレームワークや人気企業の秘密や業界分析がわかるビジネス書もご紹介。本書とともに読んでいただくことで、気になる業界やテーマについてより理解を深められるはずです。
今後は、本サイトの記事 「企業・業界研究に最適 『日経業界地図』と併せて読みたい15冊」 と連動した書店フェアも予定しています。ぜひ書店で、気になる併読本を見つけてみてください。
発売後即重版決定! 日清食品社長・安藤徳隆氏、初の著書『日清食品をぶっつぶせ』
「自ら創造し、自ら破壊する──。その姿勢こそが、今の日清食品の経営だと思っています」
これは2025年8月に発売した『日清食品をぶっつぶせ』の中で、日清食品の現社長・安藤徳隆氏が語った言葉です。発売後即重版が決定した本書ですが、安藤徳隆氏の初めての著書ということもあり、各方面から注目されています。
安藤徳隆氏は、日清食品の3代目社長。創業者の安藤百福氏がインスタントラーメンという世界の食文化を創造し、2代目の安藤宏基氏が「カップヌードルをぶっつぶせ!」の精神でグローバルカンパニーへと成長させてきました。そんなプレッシャーもあって当然のなか、徳隆氏は、築き上げたものを破壊するかのごとく、日清食品を新たな次元へと導き始めているといいます。
日清食品ホールディングスの業績は右肩上がりで伸び、CMづくりで定評がある日清食品のCMはさらにとがってきていて、「最適化栄養食」事業につながるコンセプトを新規事業として打ち出している――。ますます勢いを見せるその中心には、徳隆氏の存在がありました。若き経営者はいま、何を考えているのか。
本書で、マーケティング、新規事業、自らの原動力、3代目としての覚悟など、新世代の経営者が自らの思いを包み隠さず語った1冊になっています。これまで数々の経営層を取材してきた担当編集者も記者も、徳隆氏の経営手腕に魅了され、のめり込むように取材を進めていったといいます。
そんな注目の若手経営者初の著書ということもあり、発売と同時に人気沸騰! 書店でも特設コーナーが作られ、その注目度が伺えます。日清食品の勢いを体現したようなポップな装丁も見逃せません。ぜひ書店で手に取って確かめてみてください。
構成・文/磯部麻衣



