『妄想と具現 未来事業を導くオープンイノベーション術DUAL-CAST』 の読みどころを、著者の出村光世が語ります。
 「突然、新規事業担当になったのですが、何から始めたらいいのでしょうか」「これまで築いてきた社内外のネットワークを新事業に生かせなくて困っています」「斬新なプランを提示したが、前例がなくて役員の同意を得られませんでした」「社内メンバーだけでは、自社技術の拡張アイデアがなかなか出てこない」……新サービスや新製品を生み出すために奮闘するビジネスパーソンや研究者・技術者で、このような悩みに心当たりがある人は多いのではないでしょうか。
 この本では、自社のバイアスを打破し、アイデアを妄想し、プロトタイピングによって未来事業を具現化するためのオープンイノベーションの手法をまとめています。ポイントは「新規事業担当者×研究者×クリエイターのコラボレーション」です。

映像制作:DreamMovie

<内容紹介>
妄想と具現 未来事業を導くオープンイノベーション術DUAL-CAST

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