内容紹介

■□ これからITエンジニアを目指すなら必読の1冊!
□■ フリーランスや起業も視野に入れた“IT業界の歩き方”

人材不足がこの先もしばらく続くIT業界。ITとは直接関連しない分野や業界から、就職・転職を目指す人も多いでしょう。引く手あまたの業界で、自由な働き方もできそう。フリーランスで活躍する人もたくさんいるし、技術のスペシャリストを目指すのも魅力的。

でも一方で、「デスマーチ」だったり「ブラック企業」だったり、よくない話を聞くのも確かです。いざITエンジニアになってから「こんなはずじゃなかった」とは思いたくないですよね。

できるならばITエンジニアを選んだことを正解にしたいもの。とはいえ、ITの世界は皆さんが思っているより広い! ITエンジニアの世界にはどういう職種があって、どういうキャリアパスがあって、どういう雇用形態があるのかを知らないとなりません。通常は、働き始めてからそうしたことにくわしくなっていきますが、それでは遅い! あらかじめITエンジニアのことを深く知って、自分がどの分野に強くなり、どういうエンジニアになりたいのかをイメージし、そこに向かって最適な道を突き進むのがベストです。

でも、これからITエンジニアに目指すところなのに、ITエンジニアのことを深く知る必要があると言われても……。それもごもっとも。そこで、本書がそのお手伝いをいたします。大事なのは、ITエンジニアになった将来の自分を想像すること。本書ではこれをキャリアビジョンとして、最重要視します。そのために必要な“働き方”の全貌を、本書が明らかにしましょう。その中から、自分にあった働き方、自分が望む働き方を見つけてください。

もちろん、就職・転職にあたって、どういう準備が必要か、何をすべきか(あるいは何をすべきではないか)も、ITエンジニアになるための就職・転職支援を多数重ねてきた著者が、たくさんの実例から導き出した最適解を指南します。

就職したら、転職したらそれが“ゴール”ではありません。そのあと、どのようにスキルや知識、経験といったITエンジニアとしての“実力”を養うかも重要です。場合によっては、ITエンジニアとして成長するために、再び転職することも必要になるかもしれません。十分に実力をためたならば、フリーランスあるいは起業する決断もできるかもしれません。どういうときに、そうした“次のステップ”に進むのか、何を決断のきっかけにするのか、それも自分の将来を考えるうえで重要な要素です。本書ではたくさんの先輩の就職・転職やステップアップの実例を取り上げています。どういう人がどのように考えて、どういうITエンジニアを目指したのか。その具体的な事例には、皆さんの将来のために役立つヒントがいっぱいあります。

ITエンジニアを目指す皆さんの未来のために、本書をぜひお役立てください!

■主な内容
第1章 これだけある“ITエンジニアを選ぶ”理由
第2章 ITエンジニアのキャリアプラン
第3章 職種・キャリアパス・雇用形態を決める
第4章 ITエンジニアになるための準備
第5章 キャリアアップのケーススタディ
第6章 次のステップのケーススタディ