内容紹介
いったい、どこからどこまでが人間(わたし)なんだろう。鍛えた体でキーボードをたたき、Googleマップに導かれて旅をして、AIで幼い日の思い出を形にする。
人間と機械との境界線は、思ったよりも曖昧だ。
『東京都同情塔』で芥川賞を受賞した九段理江、初のエッセイ集。
筋トレに自炊、旅行に図書館。暮らしのなかで考えたことをつづりながら、変わり続ける自分と、変わらない自分の原点をたどる。
95%をAIに書かせた小説『影の雨』に加え、短編小説、各文学賞の受賞コメントも収録。
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| 価格 | 1,870円(税込) |
|---|---|
| ISBN | 9784296127573 |
| 発行日 | 2026年11月27日 |
| 著者名 | 九段 理江 著 |
| 発行元 | 日本経済新聞出版 |
| ページ数 | 252ページ |
| 判型 | 四六判 |