子どもの勉強のサポート、資格取得や仕事のスキルアップのための勉強…。毎日忙しくて、勉強に費やす時間がたっぷり取れないからこそ、効率を上げてインプットの質を高めたい。自分に合った勉強法は、必ずある。勉強のコツが詰まった、おすすめの本を5冊選びました。
1. 『私は合格する勉強だけする』
著者/イ・ユンギュ
実は、あなたは勉強の方法を知らなくて損をしているかもしれません。
たった9カ月で司法試験に合格し、韓国YouTubeで受験生の聖地と呼ばれる登録者数約35万人のYouTubeチャンネル「DreamSchool イ・ユンギュ」を運営する著者。
やみくもに勉強しても点数は伸びません。必要なのは、自分が受ける試験に合った勉強法を見つけること。でも、その勉強法を見つけるのが難しいのです。
この本では、「合格者の手記を読む」ことから始まり、「教科書を丸暗記するにはマーカーをどう引けばいいのか」「試験会場では何をするべきか」といった具体的な勉強のテクニックが紹介されています。また、勉強の効率を上げるための生活パターンなど、合格するために行ったメンタルの保ち方までを網羅。「もっと上に行きたい」人、必読です!
■試し読みしたい人は… 私は合格する勉強だけする (書籍の抜粋記事が読めます)2. 『忙しくても続く、成長を実感できる 大人の「勉強」大全』
日経WOMAN編
家にいる時間の増加やリモート勤務の定着に伴い、生まれた空き時間を「勉強」に充てる社会人が増加しています。動画やアプリ、オンライン講座など、勉強ツールの幅も広がっています。
そこで、「自信がついて前向きになった」「収入がアップした」など、学びを成長につなげ、人生を変えた人たちに聞いた、今の時代の勉強ルールを紹介。
なかでも働く女性たちに人気の勉強テーマ「英語」「お金」に焦点を当て、効果的な学び方を幅広く紹介しています。
さらに、最適なスキルアップ術を探すための自分の「強み」の見つけ方や、今、知っておきたい教養が学べる本を紹介するコンテンツも。勉強へのモチベーションが上がり、学ぶ楽しさを感じられる情報満載の1冊です。
- PART1 人生の扉が開く! 「勉強」新ルール
- PART2 最適なスキルアップ法が分かる! 自分の強みの見つけ方
- PART3 忙しくてもできる! お金が貯まる人の情報チェック術
- PART4 お金の大事なことはFP資格が教えてくれる
- PART5 今、読んでおきたい! 大人の教養が身に付く本
3. 『もう一度、学ぶ技術』
著者/石田 淳
「三日坊主」は続けるコツを知らないだけ。実は、やる気も根気も性格も関係なし。科学的メソッドだから、今度こそうまくいく。うまく勉強を続けるための「仕組み」づくりについて解説した『もう一度、学ぶ技術』。行動科学の第一人者が、4つのステップと9つの事例でやさしく教えます。
- ☑ 最初に張り切らない
- ☑ 遊びの予定を先に決める
- ☑ スケジュールはゆるく組む
- ☑ 1日30分、スマホから離れる
- ☑ 勉強の「場」にこだわらない……
ビジネスから資格試験、語学、趣味、健康習慣、リスキリング、リカレント教育、人間関係の学び直しまで。難しいメソッドは一つもありません。学びの三日坊主も、これで解決。あなたならではの仕組みづくりに役立ちます。
4. 『脳医学の先生、頭がよくなる科学的な方法を教えて下さい』
著者/瀧 靖之 聞き手/郷 和貴
気鋭の脳医学者である東北大学教授の瀧靖之さんが、世界最先端の研究を基に編み出した「人間の脳を賢くする科学的な方法」について教える1冊です。
子どもを賢く育て、学力を伸ばすのはもちろん、大人が脳の基礎力をアップさせることも可能です。「年を取ったら脳は衰える一方」と思うかもしれませんが、それは間違い。何歳になっても脳には変化する力があるのです。
子どもはもちろん、大人の脳の基礎力もアップさせる方法を一挙紹介いたします。
・「勉強しなさい」より「好きなことをしなさい」
・「結果」を褒めるより「努力」を褒める
・「テスト前に一夜漬け」より「早寝早起き」
・朝食には「菓子パン」より「白米」
大人の脳のパフォーマンスを高めるなら、
・脳を若返らせるには「趣味にハマる」
・「腹八分目」で見た目も若返る
・定年退職は遅いほどよい
・睡眠不足は認知症リスクも増加
・「メタ認知」で自分を受け入れる
5. 『「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』
著者/藤吉 豊、小川 真理子
シリーズ累計19万部突破の『「ベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』の勉強法編。大学教授・脳科学者・エリート・独学の達人…「頭がいい人」の勉強法を徹底分析し、「8つの極意」を特定しています。
「必要な情報やデータをインプットする方法を知りたい」
「もっと効率のいい勉強法に変えたい」
「勉強が苦手な子でも飽きないような勉強の仕組みをつくりたい」
「勉強をしたいけれど、まとまった時間が取れない」
という人に、特におすすめ。
入学試験を控えている学生(または、その親)、学校の成績を上げたい学生(または、その親)、資格取得を考えている人、一般教養を身に付けたい人、スキルアップ、キャリアアップのために知識・スキルを身に付けたいビジネスパーソン、予備校、塾、学校の講師や教師(勉強を教える立場にいる人)にぜひ読んでほしい1冊です。
100冊分の重要スキルが一気に身に付く「勉強&インプット法・大事な順」ランキング、ベスト40は必読。ここでは、ランキング第3位までを紹介します。
・「つい、忘れてしまう」を逆手に取る「復習のベストタイミング」
・勉強法のプロが激推し! 「エピソード記憶」法で、脳を「記憶モード」に切り替えよう
■第2位 「目的」と「ゴール」を明確にする
・脳を本気にさせる効果的な方法
・勉強は「準備」で結果が決まる
■第3位 上手な「休憩」で学びの「質」が上がる
・勉強時間は「増やす」より「区切る」
・休憩が学習効率を上げる4つの理由
第1~8位の勉強法で「脳に合った学び」ができ、第20位までの勉強を身に付ければ「学ぶ楽しさ」を実感できるように。第40位までの方法で勉強すれば「望み通りの結果」が手に入ります!
■試し読みしたい人は… はじめに:『「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』構成/磯部麻衣、長野洋子(日経BOOKプラス編集部)




