バブル崩壊後、低迷していた日本企業が復活するための処方箋を説いた『会社は頭から腐る あなたの会社のよりよい未来のために 「再生の修羅場からの提言」』(冨山和彦著/ダイヤモンド社)。2007年に書かれた本ですが、本書の提言は今なお色あせていません。この名著を、大海太郎・タワーズワトソン社長が読み解きます。『ビジネスの名著を読む〔マネジメント編〕』(日本経済新聞出版)から抜粋。