ライオネル・バーバーらいおねる ばーばー
フィナンシャル・タイムズ紙(FT)前編集長
2005年から2020年1月まで15年間にわたり編集長を務め、FTを紙の新聞社からデジタルを含むマルチ・チャネルで事業展開するグローバルな報道機関へと変貌させた。編集長在任中、FTは2007年度と2017年度のブリティッシュ・プレス・アワードでニュースペーパー・オブ・ザ・イヤーに、2018年度と2019年度のブリティッシュ・ジャーナリズム・アワードでニュース・プロバイダー・オブ・ザ・イヤーに選出されたほか、有料購読者数100万人を突破し、数多くの国際的なジャーナリズム賞にも輝いた。編集長としてオバマ、トランプ、プーチン、メルケル、モディといった世界的指導者にインタビュー。1978年オックスフォード大学卒業。スコッツマン紙で記者としてのキャリアを始める。サンデー・タイムズ紙を経て、85年FT入社。ワシントン特派員、ブリュッセル支局長、ニュース・エディター、大陸欧州版編集長などを経て、2002年より米国版編集長、2005年から2020年1月まで編集長。フランス語とドイツ語に堪能。著書に『権力者と愚か者』(日本経済新聞出版)がある。