その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は野村総合研究所 未来創発センター(監修)の『 【倍速講義】仕事で役立つ統計学 』です。

【はじめに】

 急速なデジタル化や、あらゆるモノをインターネットにつなぐ「IoT」の広がりなどによって、取得できるデータの量がどんどん増えています。

 集まった膨大なデータを分析するために必要なのが「統計学」、そしてビジネスの変革に活用するための研究が「データサイエンス」です。GoogleやAmazonといったビッグテックが世界を代表する企業であり続ける秘訣も、たくさんのデータとそれを活かすデータサイエンスの戦略にあると言われています。今はもう「データを上手く活用する者がビジネスを制す」と言っても過言ではない時代なのです。

 本書は、統計学、データサイエンスとはどんなものなのかを、イラスト主体のレイアウトでスピーディーに理解できる1冊になっています。皆様のビジネスにデータという武器を取り入れるきっかけとして、この本を活用していただければ幸いです。

野村総合研究所 未来創発センター

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【目次】

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