日本の人事部「HRアワード2025」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の書籍部門において、『企業変革のジレンマ 「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(宇田川元一著、日経BP 日本経済新聞出版)が優秀賞を受賞しました。
【優秀賞】
『
企業変革のジレンマ 「構造的無能化」はなぜ起きるのか
』
イノベーションが生まれない、事業変革が進まない、利益率が低下し続けている──。〈構造的無能化〉という独自のキーワードをもとに、いま多くの日本企業が直面する「必要な変化が生まれない」という組織の慢性疾患のメカニズムを解き明かし、打開への道筋を示した企業変革論。経営層、ミドル層、メンバー層によらず、組織に集う個人が自ら考え、実行し、自分たちの組織をよりよいものにできるという実感を持つにはどうすればいいか? その難問に正面から向き合い、現場のリーダーたちから多くの共感を集めた1冊です。

<著者>
宇田川元一(うだがわ・もとかず)
埼玉大学経済経営系大学院教授
専門は経営戦略論・組織論。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、長崎大学経済学部准教授、西南学院大学商学部准教授等を経て、現職。企業変革、イノベーション推進についての研究を行うほか、大手企業やスタートアップ企業の企業変革アドバイザーも務める。主な著書に『他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)、『組織が変わる 行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2 on 2』(ダイヤモンド社)がある。
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