日本のカリスマ的経営者といわれる稲盛和夫氏。2022年に逝去されたが、発刊から四半世紀以上にわたって売れ続けている本がある。累計65万部を超える不朽の名著となった『稲盛和夫の実学 経営と会計』(日経ビジネス人文庫)。会計というものがまったくわからなかった稲盛氏が、最終的に経営と会計をどのように結びつけて理解するに至ったのか。抜粋記事から紹介する(写真:京セラ株式会社提供)。