1979年創刊の歴史ある旅行ガイドブック『地球の歩き方』。コロナ禍で廃刊の危機が訪れたものの、人気IPとのコラボなどダイナミックな変化で売り上げのV字回復を実現した。“旅のお守り”として多くの人に愛されてきたが、従来の「海外旅行ガイド」の役割にとどまらない新たなニーズを掘り起こし続けている。地政学リスク・円安・インフレなど、海外旅行から足が遠のく要素はまだ残る。そんな逆風も“旅人マインド”でしなやかに乗り越えようとする編集長・由良暁世さんが愛読する、仕事や旅についての本とは。