50歳、新たな挑戦をするため、9月からアメリカのスタンフォード大学客員研究員として1年間渡米する横浜市立大学国際商学部の芦澤美智子准教授。日米のイノベーションに対する考え方の違いや、自身のキャリアのきっかけになった本を紹介する。(写真/小野さやか)