昨今、独立系書店が次々と開業する一方で、一人で出版社を始める人が増えている。出版社の仕事は企画、編集、制作、営業、経理などさまざまな業務で成り立っているが、これをまったくの一人で行うのが「ひとり出版社」だ。その背景には、小版元が本を流通させやすい仕組みが整ってきていることがある。ひとり出版社に加え、パートナーや友人たちと営む出版社も含む、小さな出版社を訪ねてみた。(写真:AiAbstract/stock.adobe.com AIにより生成)