内容紹介
昭和はチラシ、平成はネット、令和は「アナログとデジタルのいいとこどり」で行こう--。600以上の小企業や店舗を取材してきた著者が、錯綜気味の販促集客手法を整理、即効性のある50施策の勘所を公開!○小さな会社にとって集客と販促は永遠のテーマ。大企業と比べて人手が少なく、費やせる時間とお金にも限りがある小企業は、常に知恵を絞り出し続けなければ、生き残ることはできない。
○とりわけ近年は働き方改革、採用難、物価上昇、急速に進むデジタル化によって、環境は厳しさを増すばかり。一方で、独自の集客や販促アイデアによって、快進撃を続けているところも少なくない。
○小さな会社の最大の強みは柔軟性だ。組織が小さいからこそ商品も売り方も顧客ターゲットも変更可能。大企業には太刀打ちできないデジタル戦略を捨て、勝ち目のあるネットの売り方のみに集中する。店員や店長の「顔」を前面に出して知名度を高め、商圏のお客を囲い込み、新規顧客を優良顧客へ引き上げる方法を仕組み化していくのである。
目次
はじめに第1章 すぐにこれをやりなさい――簡単スピード改善10選
1 QRコードを目立たせなさい。
2 「売っている人の顔」を出しなさい。
3 友達や知人に売りなさい。
4 今すぐ動画を始めなさい。
5 中途半端なSNSは止めなさい。
6 お客をLINEに登録させなさい。
7 「営業時間の常識」を捨てなさい。
8 コラボ企画をやりなさい。
9 赤字のネットショップは、商品を変えなさい。
10 グーグルマップにお店の情報を載せなさい。
第2章 まずは知名度を上げなさい――新規客・得意客を増やすワザ10選
11 「看板広告」を本気で作りなさい。
12 年賀状を出し続けなさい。
13 「写真も店舗の顔だ」と思いなさい。
14 月に1回、プレスリリースを配信しなさい。
15 「アナログ販促」で修業をしなさい。
16 安い広告を何度も出しなさい。
17 「経営者の自己満足」のようなホームページはやめなさい。
18 情報は小出しにしなさい。
19 お客と触れ合えるイベントをやりなさい。
20 「地域の面倒くさいこと」をやりなさい。
第3章 生成AIにキャッチコピーを作らせなさい――すぐ結果が出るコピー術10選
21 キャッチコピーには「数字」を入れなさい。
22 「単なる要約文」のキャッチコピーはやめなさい。
23 キャッチコピーは数で勝負しなさい。
24 生成AIにキャッチコピーを作らせなさい。
25 思いつかなかったら、「疑問形のコピー」にしなさい。
26 意外性のある商品名で、ヒットを作りなさい。
27 お客が笑顔になる商品名をつけなさい。
28 お得感を出すなら、「業務用」を訴えなさい。
29 「検索されやすい店名」にしなさい。
30 比較優位性を示すキャッチコピーを作りなさい。
第4章 そこにしかないものを売りなさい――顧客単価を上げる売り方10選
31 「悩み事を解決する」商品を売りなさい。
32 対面で商品の価値を伝えなさい。
33 インフルエンサーよりアンバサダーを採用しなさい。
34 「オンリーワンの店」になりなさい。
35 限定品は「ストーリーと一緒に」売りなさい。
36 「セット売り」を始めなさい。
37 お客にとっての「推し」になりなさい。
38 ギフト品を作りなさい。
39 値上げと同時に、お得感のあるサービスを始めなさい。
40 「客離れの起きない」値上げ方法を探しなさい。
第5章 売れない商品は処分しなさい――経費削減と経営改革10選
41 ネット広告を、今すぐ止めなさい。
42 コスト削減策を考えた社員に、報奨金を出しなさい。
43 余剰在庫は、迷わず廃棄しなさい。
44 オフィスを、みんなで作りなさい。
45 「社員を雇用する」常識を捨てなさい。
46 社内のスタッフ以上に、フリーランスに優しく接しなさい。
47 経営者の参謀役は、定期的に替えなさい。
48 求人で職場をキラキラに見せるのは止めなさい。
49 優秀な社員は独立させなさい。
50 「もったいない」を捨てなさい。
おわりに
