「成果を上げたいが行き詰まっている」「今までに経験したことがない」「他社の事例が参考にならない」。不確実性が増すなか、紋切り型の手法では解決できないビジネス上の課題が出現している。ボストン コンサルティング グループ(BCG)で30年間活躍するトップコンサルタント、井上潤吾氏は、そうした課題を解決するための「20の思考ツール」を体系化して活用している。それらを解説した井上氏の著書『BCG 経営課題解決「20の思考ツール」 成果を最大化する「7つの要素」』(日本経済新聞出版)から抜粋・再構成してお届けする。(写真:JHVEPhoto/stock.adobe.com)