内容紹介

なぜ、LINEやメールに必要以上の絵文字を使ってしまうのか?
なぜ、「クリスマス」に異様なこだわりを見せるのか?
なぜ、隙あらばビールやワインを飲みだすのか?
なぜ、大昔のことをついこないだのような話すのか?
なぜ、男らしさ女らしさへの刷り込みを捨てきれないのか?

若者をイラつかせるネットリテラシーの低さに始まり、
仕事観、消費傾向、ジェンダー意識など
様々な切り口から「昭和生まれの人間」の生態に肉薄し、
その恥部をも詳らかにする、日本で初めて?の書。

目次

プロローグ 昭和人間という、ややこしくもデリケートな存在
 
第1章 「おじさん構文」の謎――昭和人間と青春の残り火
第2章 なぜ昔話が口をついて出るのか――昭和人間の不可解な習性
第3章 令和の職場と、くすぶる違和感――昭和人間の仕事観
第4章 男らしさ・女らしさという呪縛――昭和人間とジェンダー
第5章 昭和人間は眠れない――「老害」にならないために
  
あとがき 「よい大人」を目指して、昭和人間の長い旅は続く

注 知っておかなくても構わない昭和・平成用語集