私たちの日常に、学びや刺激を与えてくれる「本」。世の中はそんな良書にあふれています。でも、「どんな本を読めばいいのか分からない」「忙しくて本を探す時間が取れない」「もっと本からの学びを深めたい」──そんなときに使ってほしいのが、今、読みたい最高の一冊に出合える「日経BOOKプラス」です。

 2022年4月のローンチから4年。日経BOOKプラスでは、日々積み重ねてきたコンテンツの中から、読書にまつわるあなたにぴったりの情報をすぐに見つけることができます。もっと楽しく、もっと深く、日経BOOKプラスを味わっていただくために、代表的な記事や連載を紹介します。

「日経BOOKプラス」にはどんなコンテンツがあるのか

 本を読む目的は人それぞれ。「日経BOOKプラス」を存分に活用していただくために、悩みや目的に合わせたお薦めの記事や定番の人気連載を紹介します。

■あの人の読書習慣を知りたい

 1人きりで本と対峙するのが読書。「他の人がどのように本を読んでいるか」を知る機会は、普段の生活ではなかなかありませんよね。本を読むモチベーションを高めるためにぜひ読んでほしいのが、著名人や識者、経営者などのリアルな読書についてのインタビューです。

 経営者、研究者、アナウンサー、ジャーナリスト…各界の第一線で活躍する人たちに取材し、人生の原点となった本、転機となった本、その分野で読むべき一冊など、お薦めの本を具体的なエピソードと共に紹介しています。ここでしか読めない貴重な話が満載です。

 例えば、こんな人の記事があります。

朝井まかて 朝井リョウ 安宅和人 荒俣宏 伊与原新 エミン・ユルマズ 及川美紀 小川哲 菊池雄星 隈研吾 けんすう(古川健介) 佐藤友子 庄司浩平 申真衣 孫泰蔵 竹下隆一郎 林陵平 平石直之 穂村弘 真山仁  ※敬称略、五十音順

  

 あの有名企業は、どのような本を社員に推薦しているのか。さまざまな業界の注目企業に取材し、主に新人や若手、中堅社員にお薦めの本を聞きました。その会社、業界を知るきっかけとしても参考になるはずです。

 例えば、こんな会社の課題図書を取材しています。

NTTデータ グリコ JT 博報堂 パーソル freee ベネッセ マッキンゼー LINEヤフー  ※略称含む、五十音順

  

 CTO(最高技術責任者)は、プログラミングだけでなく、事業運営や組織経営など幅広い知識を求められる重要なポジションです。有名企業のCTOが選んだ「お薦めの本」を通じて、エンジニアとしての視野を広げるとともに、これからのキャリアづくりにも役立つヒントをお届けします。

  

 有名校の先生が、中学生や高校生に読ませたい本、卒業して大学生や社会人になってから読んでほしい本、読み返してほしい本を紹介。今どきの生徒・学生たちにお薦めしたい本は何か。さまざまな視点で聞いてみました。

 例えば、こんな名門校の推薦図書を取材しています。

開成 筑駒 桜蔭 聖光学院 渋幕 豊島岡女子 フェリス 筑附 ICU高校 広尾学園  ※略称含む

■忙し過ぎて読む本を選ぶ暇がない

 日経BOOKプラスでは、あらゆる人の読書ガイドとなる連載が豊富です。一流の人たちがどのような本を読み、得た知識をどう仕事に使っているのか。参考にしながら、より深い読書体験を楽しんでみてください。

 音声プラットフォーム「Voicy」で読書について毎日発信し続けている読書のプロ・荒木博行さんに、仕事と人生の武器になる良書をガイドしてもらいました。「どう読むと学びが深まるのか」といった、思考する読書術についてのアドバイスも必読です。

  

 今の自分にはどんな本が必要なのか。今の自分はどんな本が読みたくなるのか。ビジネス書評家の土井英司さんに、数多ある良書の中から、とっておきのビジネス書を選んでもらいました。

  

 日経の本には、おなじみの定番本から隠れた名著まで、読まずにいるのはもったいない本がたっぷりあります。とはいえ忙しい日々の中で選書が難しいという人のために、目的別にお薦め本をセレクトしました。ビジネスや経済から、歴史、ITまで、あらゆるジャンルを網羅しています。

  

 「疲れがたまって『うまく休みたい』ときに読みたい本」「部下や後輩が初めてできたら読んでおきたい本」「『教養ある人』だと思われる、おすすめ本」など、シチュエーション別にお薦めの本を5冊セレクト。きっと、気になる本に出合えるはずです。

  

 経済ニュースの解説でも知られるジャーナリスト・滝田洋一さんが、月1冊、改めて古典を読み解く企画。経済・歴史・哲学の本から国内外の小説まで、奥深い古典の世界へのトビラを開いてくれます。

  

 「経済本」とひと口に言っても、経済理論、企業戦略、経済学の入門書…とさまざま。日本経済新聞で長年、経済学の最先端を見つめてきた前田裕之さんが、トレンドを踏まえつつお薦め本を選ぶ、ぜいたくな企画です。

■やることが多くて、本を読む時間がない

 本が好き。話題の本もできるだけ読みたい。でも、毎日忙しくて本を読む時間が取れないという人もいるはず。そんな人は、本の内容を短時間でキャッチアップできる連載をのぞいてみてください。

 本の冒頭にある「はじめに」には著者の伝えたいことが凝縮されています。その「はじめに」と目次を、日替わりで紹介します。

  

 新刊本をどこよりも速く読み解きます。話題の識者による視点でコンパクトにまとめられた書評を読んでおけば、トレンドをつかみ損ねることもありません。

  

 さまざまな分野の豪華識者による書評。毎日たくさん出版されている本の中から、なぜその本を選んだのか、どこが面白いのか、その本の魅力を余すところなくお伝えします。

■書店の動向や、本を作る人・売る人の話が知りたい

 「もっと本を作る・売る人の声が聞きたい」という人にも、お薦めの連載が目白押しです。街の書店やひとり出版社のインタビューや、日経の編集者たちが心からお薦めする本を紹介する企画など、見逃すのがもったいない充実のラインアップです。

 書籍編集者は、四六時中、本について考えています。そんな書籍編集者が30人以上も所属する日経BOOKSユニットの部長たちに、同僚が作った全力でお薦めしたい本を聞きました。春夏秋冬、シーズンごとにお届け。

  

 全国にある、ひと味違う書店を紹介。書店を目当てに、本巡りの旅に出かけてみませんか。編集部員が実際に書店を巡ってリポートします。

  

 昨今、独立系書店が次々と開業する一方で、出版社を始める人も増えています。企画・編集・制作・営業・経理などを1人で行うのが「ひとり出版社」。大手版元とはひと味違うユニークな本を届ける人たちの声を聞いてみました。

  

 著者や編集者が本の読みどころを熱く語り、本を取り巻く最新トレンドや時代背景もあわせて解説するショート動画シリーズ。

  

 書店で開催している著者イベントやフェアなど、書店に行ってみたくなる情報をお届けします。毎月1回更新。

  

 今、どのような本が売れているのでしょうか? ランキングからはトレンドを読むこともできます。主要3書店のジャンル別ランキングを紹介します。

  

 いかがでしたか? 明日がより豊かになり、もっと本を楽しめるように。「日経BOOKプラス」はこれからも豊富なコンテンツを提供していきます。

 とっておきの一冊に出合い、その本のことを深く知り、学ぶことは、かけがえのない貴重な体験です。より楽しく、学びが多く、知的好奇心を満たす読書の最高のナビゲーターとして、「日経BOOKプラス」をぜひ活用してみてください。

イラスト/GOMA(stock.adobe.com)